子供の小腹用にいつも常備しているのが、冷凍焼きおにぎりと切り餅です。たまに冷凍たこ焼きも買っておきます。
子が「お腹が空いた~」と言ってきたら自分で温めて食べてもらってます。こだわり人の長男はレンジとトースターを駆使して自分好みの焼き加減にしているようです。次男はまだまだ「ママやって~」とお願いしてきますが。
お菓子などはお腹にたまらないし、高くつくので多く出さないようにして、これらの炭水化物を与えておくと「ごはんまだ~?」の声も少なくすみます。
市販の冷凍食品の焼きおにぎりもとても便利ですが、ご飯を多めに炊いて、自家製焼きおにぎりを作っておくと経済的で◎。
いつもクックパットで見たレシピそのままで作っています。
炊いたご飯(米1,5合分)に下記の調味料を混ぜます。
・ほんだし 小さじ2
・しょうゆ 大さじ3
・みりん 小さじ2
・ごま油 小さじ2
小さめに握って、クッキングペーパーを敷いたトースターのトレーにのせて
片面6分ずつ焼いて冷凍しておきます。(すぐ食べる時はトレーを外してさらに3~4分加熱)
食べる時にレンジで30秒くらい温めてから、トースターで3~4分焼いてたべてるようです(この工程は子供が自分でやっています)。
子供を連れてよそのお宅で食事をすることがある時も、市販の冷凍焼きおにぎりとかチルドのピザなんかを持って行くと食いつきが良いです。