主婦の日々とか

気づけばアラフィフ

愛用の小さい財布

小さい財布って人気みたいです。小さいバックを持つと長財布が入らないってことで、財布を小さいのにする人が増えてるとかで。おしゃれ雑誌「オトナミューズ」の付録でもミニ財布が登場!高コスパだそうです。

otona MUSE(オトナミューズ) 2019年 3 月号

otona MUSE(オトナミューズ) 2019年 3 月号

 

 私もずっと小さい財布派です!

長財布がお金が貯まるって聞いて、一時期長財布を使ってましたが、本革のしっかりしたやつを買ってしまったせいか「重い」わ「でかい」わ、金運も上がらず、、すぐに手放し母に譲りました。肩こりなせいか、荷物は極力少なく軽くしたい私の生活に全然合いませんでした。高かったけど、財布が使いづらいストレスは大きかったのです。

その後、気に入った小さい財布を見つけてずーっと同じシリーズを使ってます。

「コムデギャルソン」のL字ファスナーミニ財布

財布は3年ごとに替えるといいという説を聞いて、3年で同じ型のデザイン違いのに買い替えていたこともありましたが、いまは5年以上同じのを使っています。かれこれ10年以上こちらの形の財布を使っています。

お気に入りポイントは、、

・まずコムデギャルソンってのが、いい

洋服とかは高すぎて買えないけれど、ミニ財布は1万3千円くらいなので買いやすい。はじめて買った時に夫に「いくらに見える?」と聞いてみたら「2千円くらい?」と言われましたけどっ(ギャルソンとかも知らないタイプ)、、いいんです!

・サイズ感がいい

軽くてコンパクトサイズが、私には合ってます。コートのポケットにさっと入れたりもできて〇(小さすぎてバックの中で行方不明になる時もありますけど、、)。小さいのでレシートをためてしまう人はすぐにパツパツになってしてしまうかもしれませんが、小さいからこそ、こまめにレシートを出したり、不要なカードを入れっぱなしにしなくなるというメリットもあります。

ユニセックスなデザイン

夫に財布を渡して買い物に行ってもらう事も多いので、男性が持っても違和感がないのも高ポイント。

 

こはちょっと、、という点は、お札を折らないといけない事。私はお札を折ることに抵抗はありませんが、折るのが少し面倒と思う時はあります。それ以外は気に入っています。次に買う時もきっと同じ財布を買うでしょう。